Haoちゃんのひとり言

2015/03/24

セミセルフとハウスプリカは共食いする?!

2015年3月4日(水)に流通情報システム総合展「リテールテックジャパン2015」を訪問してきました。

毎度のことながら、入り口ゲート付近には黒づくめのスーツ姿の方々。中へ入ると、営業担当者が手ぐすねを引いて待っているという、いつもの光景が待っていました。

さて、レピカは、この「リテールテックジャパン2015」において、自社ブースでの出展はせず、株式会社PFUさまのブースにて参考出展というかたちで参加させていただきました。理由は、自社だけで出展しても、その効果は限定的だと考えているからです。

展示した製品は、SNS連動型集客ソリューション「potto(ポット)」PFUさまのキオスク端末を連動させたソリューションです。

「potto」は、BaaS(Backend as a service)というミドルウェア的な立ち位置であり、店舗用スマホアプリを低価格で提供できる機能が備わっているものの、それだけで出展してもなかなか来場者に活用方法をイメージしてもらうことが難しい製品です。また、「point+plus(ポイントプラス)」も、「どのPOSアプリと連係できるのか?」等、既に店舗で導入されている機器との連係が可能か否かで、商談に結びつくかが変わってきてしまいます。

ということで、2年前に開催された「リテールテックジャパン」でも東芝テックさまのPOSと連係し、先方のブース内で展示させていただきましたが、POSと連係した製品を出展し、商談させていただく事が非常に重要だと考えています。

当社の「point+plus(ポイントプラス)」は、東芝テックさま、富士通さま、寺岡精工さま、NCRさまの様々なPOSアプリと連係しており、今後POSアプリ専業メーカーさまとの連係もクライアント企業のご要望に合わせ加速していきます。今秋には、複数のPOSアプリ専業メーカーさまとの連係が実現できる予定です。

量販店向けPOSについては、SMTS(スーパーマーケットトレードショー)もそうでしたが、セミセルフ式のオンパレードでした。週末に見たテレビ番組でも取り上げられており、チェッカー時間が短縮されることが紹介されていましたが、そのレベルに達する迄には、かなりの時間を要するようです。

お客様にとっては、現金に触らずに決済ができ、チェッカー時間を減らすことができる。また、導入店舗にとっては、チェッカースタッフの採用難も解決できる手法としてセミセルフがありますが、お客様に優しく、同じ目的を成し遂げる手段として「point+plus(ポイントプラス)」も十分貢献できると思います。

事実、ハウスプリカを導入したことでレジスピードが改善され、検討していたセミセルフの導入を再考し、延期された量販店さまもいらっしゃいます。セミセルフとハウスプリカは共食いする関係ではなく、一番高速にチェッカースピードを上げられる手段だと思います。ただ、費用対効果も考慮いただき、まずは「point+plus」を検討いただければ幸いです。

またしても、「point+plus(ポイントプラス)」の売り込みになってしまいました。。。

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