Haoちゃんのひとり言

2014/08/13

オウンドメディア

ここ数年、オウンドメディアという言葉をよく聞きます。

昔は、新聞、雑誌、ラジオ、テレビという4大メディアに出稿しておけば、なんとかなったのが、インターネットの普及と共に4大メディアの力が落ち、ケータイ・スマホの普及と共に個々人へのアプローチが容易となったことで、出稿先のバランスが変わってきました。

個々人へのアプローチをメディア企業が行うだけでなく、当社の加盟店の皆様が、それぞれ自社のお客さまとのコンタクトが安価でできるようになったことや、お客様が触れるメディアの多様性によって自社メディア(=オウンドメディア)の構築が急務となっています。

なので、「オウンドメディアなんてできっこな~い」という方が殆どです。

しかし、本当にそうでしょうか?
チラシを一つとってみても、価格が安いよ!という事以外の訴求ポイントを考えてみては如何でしょう?お客さんにとってのメリットと集客を活かせる施策は結構多く存在しています。

話は変わりますが、先日コープ札幌さんの施策を人伝いにお聞きしました。「LTV※の高い若い奥様にお魚を購入いただくには、お魚の選び方、お魚のさばき方を知っていただくことが重要。ならば、鮮魚担当者と一緒に市場に出向いて、お魚の選び方を学んでいただいて、その場でお魚を3枚におろしていただく講習会をやろう」ということで企画が持ち上がり、今では有料にも関わらず、凄い人気だそうです。

例えばですが、イベント参加をカード会員さま限定としたり、貯めたポイントをこのようなイベント参加費用に使えたり、イベントやお得な情報を提供する為にメールを登録していただいたりすると自然とオウンドメディアが形成できると思いませんか?

当社の加盟店さまでは、チャージアップキャンペーンをされる時に、同じ企業グループ内の販促商品を提供されています。このようなキャンペーンを実施されると、確実にチャージがのびます(=加盟店さまにとっては再来店が約され、将来売上アップにつながる)

これってもう少し広げるとメーカー各社がドリンクなどの新発売をする際に加盟店さまのチャージアップキャンペーンとタイアップしてオウンドメディア向けにドリンクの販促を行うと、

  1. メーカーさまにとっては、カードを所有され再来店される優良のお客様に対して販促が可能=来店時に商品を手に取っていただける可能性が高まる
  2. チャージアップキャンペーンの実施とメールでの告知で加盟店様にとっても再来店を高めていただけるということが実現できる

そして、自然と加盟店様への帰属意識が高まり、オウンドメディアを形成できると思います。

オウンドメディアは、決してソリューションでできるものではありません。お客様の帰属意識を高めるには、どうすれば良いか?その方法は何か?方法に適したソリューションは何か?という事をお考えいただければ、自然と当社の「point+plus(ポイントプラス)」をお選びいただけのではないかと思います(最後は、当社のソリューションの宣伝となってしまいました!)。

※LTV=顧客生涯価値(Life Time Value)

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