Haoちゃんのひとり言

2014/03/19

電子マネーにおける潮目(3)
消費税アップという潮目‐NHKの取材を通じて‐

2014年3月18日放送のNHK「ニュースウォッチ9」のピックアップ
http://www9.nhk.or.jp/nw9/marugoto/2014/03/0318.html
を見られた方でこちらまでアクセス頂いた方、ありがとうございます。

2014年の1月22日の日経の紙面(https://messe.nikkei.co.jp/nf/news/126349.html
にもあるが、お得な電子マネーは、消費税アップを追い風に普及が加速している。その一つの理由として、消費税アップの波及効果は、財布から小銭を探すことに苦労するシルバー層にも人気があることが挙げられる。

他の電子マネーの年代別構成比では30代からの層が最も多いとする中、「WAONの利用者は、他の年代層を抑えて60代にもっとも普及している」と、あるセミナーでイオンクレジットの方から説明を受けた。これはカードの対象年齢を55歳以上に限定した「G.G WAON」の影響だと思われる。ご存じの方も多いと思うが、「G.G WAON」は通常のWAONよりポイント付与率が高いカードだ。

-「シルバー層だから電子マネーなんて使わない」なんて考えていたら時代に取り残されまっせ。-

さて、今回、NHKから取材のお声がかかったのは、「当社のメール事業の長年のクライアントでもあり、大変お世話になっているから」というわけではないが、消費税アップと電子マネーとの関係性について電話口でお話ししたところ、興味をもっていただいた。そこから当社のソリューションを検討されている食品スーパーにもご協力をいただいて取材の運びとなった。

増税だからといって「すぐに当社のサービスを利用したい」と言われても実は導入には時間がかかる。主な原因はPOSのアプリケーション改修。消費税対策に追われ3月31日迄はPOSベンダーは、まったく改修する為のリソースがない状況だ。改修にかかる期間は5~6か月。量販POSは複雑なため改修に時間もかかる。内示だけでも4月半ばまでに頂ければ、POSアプリケーションの改修スケジュール次第ではあるが、年末の書入れ時前までに導入は可能。
ただ、同時に改修できれば納期は短くなり、コストも下がるので、是非、声をかけていただきたい。

システムは所詮、道具。まずは、「自社の課題は何か?」「課題解決に当社が提供する道具が本当に役立つのか?」をEdy他の電子マネーと見くらべ、しっかり検討していただきたい。

他の電子マネーによっては、「初期費用、カード代、POS改修費用等一部負担しますので導入してください」という甘い言葉で導入を促すケースもあるようだが、あとで導入する企業が困るような事になってしまうこともあると聞く。追加のカード代(Felicaは高い)、手数料、キャッシュフローの悪化は、電子マネーが普及すればするほど、ボディーブローのように後から効いてくる。

とりあえず、電子マネーという言葉にご興味あるかたは、是非ご連絡いただきたい。(いつもおこなっている比較シュミレーションも合わせてご提案させていただきます)

(終わり)

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